子ども英語

初めてのSight Word Readers 使い方徹底紹介!【サイトワードリーダーズ】

こんにちは!ぽこたにです。

みなさん、子供のリーディング練習や多読の教材として定番のSight Word Readers(サイトワードリーダーズ) はすでにお持ちでしょうか?

持っていない方はまずこちら記事を参考にしてくださいね!!多読におすすめの Sight Word Readers とは一体何か、特徴、おすすめポイントなどぜーーんぶ載せています♪

→→【内容紹介】Sight Word Readers は初めての多読にぴったりの英語絵本

Sight Word Readers が手元にあるけどイマイチ使い方に自信がないという方のために!今日はそのおすすめの使い方をご紹介します!

おうち英語をしたいパパやママはもちろん、子供英会話の先生も参考にしてみてくださいね。

※今回の記事は特に1才~5才児(もしくは初めてSight Word Readers に触れる子供)を対象としています!5才以上の子供への使い方については、また改めてご紹介します♪

多読の定番! Sight Word Readers の使い方

最初は中身を読まなくていい

いきなりですが、初めてSight Word Readers にふれる幼児はとくに中身を読む必要はありません

まぁ、これは極端ですが、1~5歳はまだ「読む」ことを意識しなくてもいいです。

意外ですよね?!

読まなきゃ!と思っていると、もし子供がストーリーに興味がなかったり、絵本を開きたがらなかったり、一つも英語を声に出さなかったりすると親の方が焦ってしまうんですよね。

せっかく買ったのに、なんで読んでくれないの…とか、

同じ時期にセットを購入した○○ちゃんのところはもう3冊も読めるようになってるのに…とか。

 

でも、この時期って絵本や文字に対する意識って本当に個人差あるんですよね。

例えば2歳ですでにほとんどのひらがなを認識している子もいれば、4歳でも全く興味ない子もいる。そもそも絵本が好きな子もいれば、読みたくない子もいる。

なので、Sight Word Readers ももし中身に興味を持ってくれたらラッキー!ぐらいな軽い気持ちでいきましょう。

このブログでも何度か言っていますが、たかが1年や2年早く絵本を読めるようになったからって、その後の英語力に全く関係ありません!!

日本語の絵本でもそうですが、今は本を見て「楽しそうだな」「読んでみようかな」と覚えるような土台をつくることが重要です。

この時期は表紙で遊ぼう!

Sight Word Readers のいいところは、一冊一冊の大きさと薄さです。幼い子供でもひょいっと簡単に手に取れるサイズ。

そして、真四角。だいたい絵本って長方形のものが多いんですが、これは真四角なんですよ。

なので、私のおすすめは Sight Word Readers をカードとして使うこと!

英語教育でよく使われる「絵カード」として使うということです。

Sight Word Readers をカードとして使う

ステップ① 絵本のタイトルを覚えよう

タイトルを覚える、というと難しそうに聞こえますがSight Word Readers 絵本のタイトルはどれも短いものばかり!

例えば “Three”, “My Bear”, “Little and Big” など。

そして、可愛らしい表紙の絵も分かりやすくタイトルとマッチしています。

“Three” の表紙には子ブタが3匹描かれていたり。シンプルですよね。

普通の単語カード(絵カード)と同じように使えるんですよ。まずはタイトルを繰り返し読んで、慣れるようにしましょう。

暗記させようと無理やり詰め込もうとするのはダメですよ!

時間がかかってもいいので、楽しく絵本の表紙を見せながらタイトルを読んでいってあげてくださいね。

ステップ② カルタ遊びをしよう

しばらくすると、タイトルの区別がついてくると思います。

そうすると、カルタ遊びができますよ♪

表紙の面を上にして、バラバラに置きます。そしてパパやママがタイトルを言う。言われたタイトルの絵本を取る!とってもシンプルですよね?

慣れるまでは2~3冊ずつで遊ぶとストレスなく続けられますよ。あんまり難易度を上げてしまうと、「できない」経験が増えて楽しくなくなってしまいます!

認識できるタイトルが増えたら、一冊ずつカルタ遊びに足していってあげてくださいね。そのうち全冊認識できるようになりますよ!

ステップ③ タイトルを言わせてみよう

タイトルの聞き取り&認識ができるようになったら、次のステップは子供自身がタイトルを声に出すというもの。

絵本の表紙を見せて、それがなんの絵本か答えさせてみましょう。

もちろん、発音は完璧じゃなくてもOK!!

うちの長女は今3歳ですがずっと “Three” を “Free”と発音しています(笑)他にも、”Up and Down” は「あっぴーだー」、 “My Bear” は「まいびー」と言っています。それでもいいんです!

今は「答えられた!」という自信をつけることの方が大切な時期なんです!

初めて英語絵本に触れる子供たちは、とにかくこのステップ③までいけることを目標としましょう♪

※ちなみに Sight Word Readers には音読音声CD付きのセットも販売されているので、発音に自信のない方はそちらを活用しましょう!

ステップ④ 絵本当てゲーム

③までできるようになって、さらにレベルアップしたいならこんな遊び方もできます。絵本当てゲームです

Sight Word Readers を1セットしか持っていないなら当然普通の神経衰弱はできませんよね。

しかし、絵本当てならできます!

絵本をひっくり返して(裏表紙が上にくるように)、なんの絵本か当てるという遊びです。

Sight Word Readers の表紙のテーマカラーには何色か異なる色が使われています。

大人なら意識しませんが、子供ってこういう色をよく覚えていたりするんですよね。

例えば、長女は3歳なりたての頃「赤色の本は “That Hat” と “Animals”」となんとなく覚えている様子でした(特にお気に入りの絵本はよく覚えていました)。

このように同じカラーが使われているものがあるので、「どっちが “That Hat”かな?」などと当てる遊びもできますよ。

 

この④に関してはとくに「新しい英語を覚える」という目的は含まれていません。

ただ、Sight Word Readers が楽しいもの、身近なものだと感じてもらうためにこのような遊びを取り入れることをおすすめします。

ステップ⑤ いよいよ中身へ!

ここまで絵本に慣れたら、いよいよ中身の読み聞かせへと進みましょう♪

読み聞かせのコツや音読のさせかたなどは別の記事で改めて紹介しますね。

ステップ⑤まできたらSight Word Readers 中級ですよ♪

進み具合の目安

おうち英語は学校ではないのでいつまでに○○を学習する、という具体的な目標はありません。

しかし進み具合の目安についてのよく相談を受けるので、個人的なSight Word Readers を進める目安をお伝えしますね。

のんびり進めたい家庭:

開始年齢 ステップ③完了 ステップ⑤へ
1歳 3歳 4歳
2歳 3歳 4歳
3歳 4歳 5歳
4歳 4歳 5歳
5歳 5歳 5歳、6歳~

スピーディーに進めたい家庭:

開始年齢 ステップ③完了 ステップ⑤へ
1歳 2歳 3歳
2歳 2歳 3歳
3歳 4歳 4歳
4歳 4歳 4歳
5歳 5歳 5歳、6歳~

繰り返しますがこれはあくまで個人的な目安です!!もーっとゆっくり進める家庭もあれば、もーーっと速く進む家庭もあります。

その子の興味、能力、学習環境、目標によって大きく変わってきますので、あまり進み具合にこだわらないようにしましょう。

ちなみにうちは上段ののんびり進めるペースでやっています。

おうち英語で取り入れている絵本が Sight Readers だけ!!というなら速いペースで進めてもいいかもしれないですが、普通は他の絵本や歌なども取り入れていますよね。

それなら多読にこだわらず、いろんな教材(絵本や歌)などをバランスよく進めていけばいいですよ。

まとめ

初めての Sight Word Readers 、子供にとっては未知の世界です。

日本語の絵本でもそうですが、無理やり読ませようと思うと絵本嫌い・英語嫌いになってしまうかもしれません。

とにかくこの時期は Sight Word Readers って楽しい、絵本を使って遊びたい、英語を口にしてゲームができた、という自信をたくさんつけてあげてくださいね!

まだまだ先は長いです!焦らず、じっくりと取り組みましょう♪

 

 

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