インターナショナルスクール

インターナショナルスクールに通う生徒あるある7選

こんにちは!インター卒でアラサー、二人目育児に奮闘中のぽこたにです。

今日は、インターナショナルスクールの「あるある」を紹介します!

きっと日本の学校とは違った学生あるあるですよ。

インターナショナルスクールあるある

文房具の呼び方が独特

インター生で特徴的なのは、文房具の呼び方です。

たとえばなぜかインター生は日本人でも「蛍光ペン」と呼びません。ハイライターと呼びます。 highlighter、蛍光ペンのことです。「ちょっとハイライター貸して!」という風に使います。

他にも「筆箱」と言わずに「えんぴつケース」と呼んだりします。筆箱は英語で pencil case (pencil=えんぴつ、 case =ケース)なので直訳ですね。インター生に「なんで筆箱って呼ばないの?」と聞くと「え、だって筆なんて入ってないじゃんw」と言い返されます。

同じように定規をルーラー、計算機をキャルキ (calculator の略)などと独特な言い方をすることがあります。

ラジオ体操ができない

日本人なら、ラジオ体操のメロディーが流れてきたら体が勝手に動くと思うんですよ。それぐらい幼いころからラジオ体操って身近なんですよね。

しかし、インター生にとってラジオ体操とは「あぁ、ドラマとかで見るやつね」という感じです。だってインターではやらないし。

たまに民間のプールに行ったり、行事で「自然の家」に行ってラジオ体操をする機会があるとアタフタして他の人の動きを真似しながら、ぎこちなく体操します。

日本の社会に出てから学校ネタで盛り上がれない

大学に進学したり就職したりすると、必ず一度は「学校ネタ」で盛り上がりますよね。小学校あるあるとか、中学校の部活とか、高校の話とか。

インター生が日本の大学や日本の会社に入ると、こういう話で盛り上がれません。

学級委員とか、ランドセルが重い話とか、学校で飼育したウサギの話とか、制服の話とか、部活の話とか。どれも経験していない話なので入れません。

かと言って「私インターいってたからそういう話わかんなーい」というのも嫌だし、結構難しい問題だったりします。

早生まれにピンとこない

日本の学年の話題になると、早生まれかそうでないかは重要なポイントですよね。それで同じ学年だったのか、先輩なのか後輩なのかが変わってきます。

インター生にとって、この話はややこしいんです。

インターの学年は、生まれた年ではなくその生徒のレベルで判断されます。

例えば、英語がさっぱり分からない7歳の生徒がインターに入ってくると、小2クラスに入ってもいいし、小1に入ることもできます。

反対にすごく優秀なら小学校でも飛び級できます。

私のクラスにも、私の年齢±1学年の生徒がいました。高校を卒業するときの年齢も16歳~18歳とまちまちでした。

なので、早生まれがどうこう、3月31日生まれだと大変とか言う話にピンと来ません。

クラスメートの漢字名が分からない

インターナショナルスクールでは基本授業はすべて英語です。もちろんプリントや持ち物の記名もすべて英語です。

そのため、クラスメートの名前はほとんど英語でしか見ることがありません。

鈴木花子ちゃんなら Hanako Suzuki です。「鈴木花子」という字を見ることは99%ありません。稀に日本語の授業で見かけるぐらいでしょうか。

その為、たとえ同級生でも名前の漢字が分からなかったりします。

あれ?康弘だっけ?康博だっけ…? Yasuhiro なんだけど…という具合です。

ピアス?髪染める?別にいいじゃん?

日本の学校にいたら小学生がピアスをあけるなんてありえないし、髪の毛を派手な色に染めたらトラブルになります。

しかし、インターならそれは普通のことです。老若男女普通です。

キンダー(幼稚園)でもピアスを開けてる子はいるし、髪の毛もよっぽど授業に支障が出るほどでなければ自由です。明らかに染めててもOK。

派手な子ばかりでなく、大人しい子も普通に明るい色にしてたりします。

置き弁?何それ?

最近ニュースでも話題になった重たいランドセル置き弁について。

私自身、そのニュースを見てはじめて「置き弁」と言う言葉を知りました。

インターの場合は各生徒に専用のロッカーが与えられるので、使わない教科書はそこに置いて帰ります。

宿題で使いたい場合は持って帰ればいいし、使わないなら置いておきます。

正直、置き弁という意味が分かりません。なんで使わない教科書を毎回家に持って帰らないといけないの???

おわりに

いかがでしたか?「外国人が行く」「芸能人の子どもが通う学校」というイメージのインターナショナルスクールですが、実際に通っている子どもはこんなあるあるを感じながら成長していくんです!

日本の学校とは良くも悪くもかなり違っていますね。

謎に包まれたインターナショナルスクール、少しでも身近に感じてもらえたら幸いです。

 

 

 

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