インターナショナルスクール

【あるある】インターナショナルスクールに通う生徒の特徴はこれだ!

こんにちは!インターナショナルスクール卒業生のぽこたに(@pokoblog01)です。

今日は、インターナショナルスクール生の「あるある」を紹介します!

完全にわたしの独断と偏見なので、あまり深く考えずに読んでください!

「私の知ってるインター生はそんなんじゃない」

「私もインターだけど違う」

「うちの子供はそうじゃない」

とかそういう真理はは心に秘めといてくれればOKです!

それではインター生の特徴、いきまーす!

英語と日本語を混ぜて話す

まずはこれ。

インター生や帰国子女あるあるですが、どうしても英語と日本語(もしくは他の言語)を混ぜて会話することが多いです。

理由はシンプル。そっちの方が簡単だから。

普通の日本人でも、敬語とタメ口を混ぜて話すことってありませんか?ちょっとこのニュアンスは敬語よりもタメ口の方が伝わりやすいな~っていうとき。

それと似た感じで、英語と日本語を混ぜる方がスムーズなんですよね。

もちろんこのまぜこぜ会話は語彙力・国語力によくないのでオススメしませんが、どうしても子どもの頃は楽な方を選んでしまいます。

文房具の呼び方が独特

インター生で特徴的なのは、文房具の呼び方

たとえばなぜかインター生は日本人でも「蛍光ペン」と呼びません。

ハイライターと呼びます。

highlighter、蛍光ペンのことです。

「ちょっとハイライター貸して!」という風に使います。

他にも「筆箱」と言わずにえんぴつケースと呼んだりします。

筆箱は英語で pencil case (pencil=えんぴつ、 case =ケース)なので直訳ですね。ペンケースもあまり使いません。

インター生に「なんで筆箱って呼ばないの?」と聞くと「え、だって筆なんて入ってないじゃんw」と言い返されます。

同じように定規をルーラー、計算機をキャルキ (calculator の略)などと独特な言い方をすることがあります。

ラジオ体操ができない

日本人なら、ラジオ体操のメロディーが流れてきたら体が勝手に動くと思うんですよ。それぐらい幼いころからラジオ体操って身近なんですよね。

しかし、インター生にとってラジオ体操とは「あぁ、ドラマとかで見るやつね」という感じ。だってインターではやらないし。

たまに民間のプールに行ったり、行事で「自然の家」に行ってラジオ体操をする機会があるとアタフタして他の人の動きを真似しながら、ぎこちなく体操します。

日本の社会に出てから学校ネタで盛り上がれない

大学に進学したり就職したりすると、ふつうなら必ず一度は学校ネタで盛り上がりますよね。小学校あるあるとか、中学校の部活とか、高校の話とか。

インター生が日本の大学や日本の会社に入ると、こういう話で盛り上がれません。

学級委員とか、ランドセルが重い話とか、学校で飼育したウサギの話とか、制服の話とか、部活の話とか。どれも経験していない話なので入れません。

かと言って「私インターいってたからそういう話わかんなーい」というのも嫌だし、結構難しい問題だったりします。その場は適当にスルーします。

早生まれにピンとこない

日本の学年の話題になると、早生まれかそうでないかは重要なポイントですよね。それで同じ学年だったのか、先輩なのか後輩なのかが変わってきます。

インター生にとって、この話はややこしいんです。

インターの学年は、生まれた年ではなくその生徒のおおよその年齢で判断されます。

例えば、英語がさっぱり分からない7歳の生徒がインターに入ってくると、小2クラスに入ってもいいし、小1に入ることもできます。

反対にすごく優秀なら小学校でも飛び級できます。

私のクラスにも、私の年齢±1学年の生徒がいました。高校を卒業するときの年齢も16歳~18歳とまちまちでした。

なので、早生まれがどうこう、3月31日生まれだと大変とか言う話にピンと来ません。

クラスメートの漢字名が分からない

インターナショナルスクールでは基本授業はすべて英語です。もちろんプリントや持ち物の記名もすべて英語。

そのため、クラスメートの名前はほとんど英語でしか見ることがありません。

鈴木花子ちゃんなら Hanako Suzuki です。「鈴木花子」という字を見ることは99%ありません。稀に日本語の授業で見かけるぐらいでしょうか。

その為、たとえ同級生でも名前の漢字が分からなかったりします。

あれ?康弘だっけ?康博だっけ…? Yasuhiro なんだけど…という具合です。

ピアス?髪染める?別にいいじゃん?

日本の学校にいたら小学生がピアスをあけるなんてありえないし、髪の毛を派手な色に染めたらトラブルになります。

しかし、インターならそれは普通のことです。むしろ先生も染めてたりピアスしてます。(小さなタトゥーをしてる先生もいました!!)

キンダー(幼稚園)でもピアスを開けてる子はいるし、髪の毛もよっぽど授業に支障が出るほどでなければ自由です。明らかに染めててもOK。

派手な子ばかりでなく、大人しい子も普通に明るい色にしてたりします。

わたしもギャルとは程遠いタイプの女子高生でしたが、染めてましたね。

置き弁?何それ?

最近ニュースでも話題になった重たいランドセル置き弁について。

わたし自身、そのニュースを見てはじめて「置き弁」と言う言葉を知りました。

インターの場合は各生徒に専用のロッカーが与えられるので、使わない教科書はそこに置いて帰ります。

宿題で使いたい場合は持って帰ればいいし、使わないなら置いておきます。

正直、置き弁という意味がいまだによく分かりません。なんで使わない教科書を毎回家に持って帰らないといけないの???

休むことに抵抗がない

日本では賛否があるらしい「旅行のために学校を休むことのはアリかナシか問題」。

わたしは大人になって日本の掲示板ニュースサイトでこの議論を見て、初めてそこに賛否があると知りました。

休んじゃいけない理由なんてあるの!?とびっくり!

インター生は基本的に学校を休むことに抵抗がありません(もちろん無断で学校を休んで好き勝手遊びまわる、というのはしませんが)

家族の事情で数週間休む生徒もいるし、ちょっとした用事で休む子もしょっちゅういます。

わたし自身も家族旅行のために学校を休んだことがあります。

先生に伝えるときは「○○日は△の用事があるので休みます」→「OK!」で終わるので、休むこと=重大なことだという考えがありません。

偏差値がなにか分からない

インターには偏差値というシステムがありません。

なので実はわたしも未だに偏差値の仕組みをよく分かっておらず…。

生徒の成績は他の生徒の成績に影響されません。

また、インターは基本的にエスカレーター式で高校入試もないし、大学は海外か日本の大学の帰国子女枠に入る場合がほとんどで大学入試もありません。

偏差値を知る機会がないので、知らないままですね。

日本の学校ってちょっといいなって思う

最後にこれは完全に偏見です。というか完全に【個人】の考えです!!

日本国籍、日本生まれ、日本育ちのわたしにとって「普通の日本の学校ってちょっといいな」って思うことがちょいちょいありました。

例えば、ランドセルというもの背負ってみたかったな。

夏休みの自由研究とか絵日記とか書いてみたかったな。

アサガオ育ててみたかったな。

修学旅行行ってみたかったな。

青春っぽく、制服来てみたかったな。

青春っぽく部活がんばってみたかったな。

青春っぽく文化祭とかやっていたかったな。

青春っぽく制服姿のかっこいい先輩に告白してみたかったな(←イメージ)

青春っぽく卒業式で憧れの先輩の第二ボタンもらってみたかったな(←イメージ)

日本の学校って青春っぽいイメージ強いです!!インターにはない雰囲気なので、実はちょっと憧れることがありました。

おわりに

以上がわたしの独断と偏見で決めたインターナショナルスクールに通う生徒の特徴でした!

「外国人が行く」「芸能人の子どもが通う学校」というイメージのインターナショナルスクールですが、実際に通っている子どもはこんなあるあるを感じながら成長していきます。

日本の学校とは良くも悪くもかなり違っていますね。

謎に包まれたインターナショナルスクール、少しでも身近に感じてもらえたら幸いです。

 

 

 

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