インターナショナルスクール

【卒業生談】子供をインターナショナルスクールに入れて失敗する親の4つの特徴

こんにちは、インターナショナルスクール出身のぽこたにです。

 

インターナショナルスクール、興味あるけど授業料高いし失敗しないか不安…という方最近多いですよね。

そこで今日は、卒業生目線で子供をインターナショナルスクールに入れて失敗する親の特徴をご紹介します。

「失敗」の定義は人それぞれなので一言でいうのは難しいですが、この記事では

  • インターナショナルスクールに入れて後悔
  • インターに入れて○○になって欲しかったのに叶わなかった

という意味です。

あなたはこんな親になっていませんか?

①インターに入ればペラペラになると思っている

インターナショナルスクールに入学さえすれば、英語がペラペラになる!

と信じてる親の多いこと多いこと…

もちろん、一般の日本の公立学校に通うよりは英語ができるようになります。

だけど、本当に「ペラペラ」になるかは、本人や家庭環境、運次第。

実際、10年間インターナショナルスクールに通ったのにペラペラどころか英検2級すら受からないレベルの子だって知ってます。

英検2級なら普通の日本の高校生だって受かりますよね(英検=英語力ではないのおいといて)

英検2級は素晴らしいですよ。

でも、年に何百万も払って10年後に英検2級が受からないならかなりコスパ悪いですよね?

それに加えて日本語も怪しくなる可能性が高いですし。

インターに入ればあとは勝手に英語がネイティブ並みになってくれると信じている親は言葉の面で失敗するので要注意。

②インターに強い理想を抱いている

インターナショナルスクールに実際に通っていたという親は少ないです。

つまり、情報源はほとんどネットや知人の体験談、本やテレビなど。

実際に経験したことがないので、つい自分の都合の良いような理想を作り上げてしまいます。

それでインターとはこうあるべきだと理想ばかりにこだわっていると、幻滅したり、ショックを受けたり、対立したり…

同じインターでも学校によって規模も違う、理念も違う、生徒と先生の国籍も違う、部活や課外授業の多さも違う、進路も違う、授業料も違う。

こんなはずじゃなかった!!

こんなに高いお金払ったのに!!

こんなことばかりにこだわっていると、せっかくインターナショナルスクールに入れても失敗します。

③常に人と比較するクセがある

インターナショナルスクールに入ると、世の中の大勢とは違う道を歩むことになります。

ふつうの日本の学校とも違う、海外の現地の学校とも違う。

そんなときに

「海外の安い現地校に行った○○ちゃんは現地で就職か~…」

「○○君の方が英語力高いな~…」

「○ちゃんは英語も日本語もよくできるな~…」

「○○君は公立高校出身なのに外資系か~…」

「どうせ日本で就職するなら日本の学校に通っていれば…」

と後悔していたらきりがありません。

インターナショナルスクールに入ったらもう他人と比較なんていていられません。

そもそもインターは日本の一般的な学校と比べて、子供同士を比較することが少ないです。

せっかく子供一人一人を見てくれる環境なのに、親が比較ばかりしていてはそれも台無しですね。

⑤インターに通えば幸せな未来があると思っている

インターナショナルスクールって華やかなイメージがありますよね。

でもその華やかなイメージって、親にとってのイメージじゃないですか?

忘れちゃいけないのは、子供にとったらインターだろうと日本の公立学校だろうとそれが日常になるわけです。

いじめだってあるし、授業についていけなくて悩んだり、人間関係でつまづいたり、進路で悩んだり…

インターナショナルスクールの卒業生だからってみんな華やかな未来があるわけではありません。

日本の公立学校を出ても将来お医者さんになる人もいれば、宇宙飛行士になる人だっているし、地元の公務員になったり、国際結婚して海外に行く人もいるし、日本で専業主婦(夫)をする人だっています。

インターも同じなんですよね。

絶対に幸せな未来(←親の理想とする幸せな未来)が待っていると信じて子供をインターナショナルスクールに入れると失敗します。

まとめ: インターは選択肢の1つでしかない

せっかく子供をインターナショナルスクールに入れるなら、失敗したくないですよね。

インターを選んだのにこんなはずじゃ…と後悔する親の特徴は

  1. インターに入れれば英語がペラペラになると思っている親
  2. インターに強い理想を抱いている親
  3. 常に人と比べるくせのある親
  4. インターに通えさえすれば幸せな未来が待っていると信じている親

 

つまり、インターとはこういう学校でこういう風に通えばこういう幸せな未来が待っている!と理想を持ちすぎてる親ですね。

結局インターナショナルスクールだって、学校選びの選択肢の1つでしかありません。

合う合わないあるし、子供がその結果どうなるかなんて誰にも分かりません。

インターに通うなら深刻に考え過ぎずにゆるく通うぐらいが案外ちょうどいいのかもしれないですね。

 

以上!

 

 

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