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【経験談】IELTS(アイエルツ)当日の持ち物、鉛筆、飲み物、服装について絶対に役立つアドバイスをする

こんにちは、カナダ移住を計画中のぽこたにです。

 

先日、移住の申請に必要なIELTS(アイエルツ)の試験を受けてきました。結果はばっちりです!

この記事ではIELTS 試験当日の持ち物、持ち込み可・不可のものの確認、服装、飲み物の種類、試験会場、集合時間などについて絶対に知っておきたいことをご紹介します。

ただでさえ緊張する試験、ちょっとでも不安を取り除けたら幸いです。

【関連記事】(経験談)IELTS 筆記・スピーキング試験当日の流れを徹底解説

IELTS 筆記試験への持ち物と注意点

まず、一番大事なIELTS試験会場への持ち物。

会場内へは以下の4点のみが持ち込み可です。必ず確認してください!

①パスポート

必須です。これを忘れたら試験は絶対に受けられません。

必ずIELTSを予約した時に使用したパスポートを持参しましょう。

※パスポートカバーは外していきましょう。

【Q: 予約以降にパスポートを更新した場合はどちらを持参する?】

A: ややこしいケースですが、まずは必ず事前にIELTSに連絡しましょう。

ルールとしては、まず新しいパスポートのコピーを協会に提出する必要があります。そのコピーは試験3日前までに試験会場(東京、大阪)に到着しなければならないそうです。

どちらにしても予めIELTSに申し出る必要があるので、パスポートの更新が必要だと分かったらすぐに連絡し、指示をもらいましょう。

新しいパスポートのコピーが未提出の場合、試験は受けられません。

②鉛筆(柄は指定なし)

試験に持ち込める筆記用具は鉛筆のみです。

シャーペン、ロケット鉛筆、えんぴつキャップ、ペン、その他筆記用具は全て禁止!

 

鉛筆の柄については指定はありません。

が、柄に英語が書かれた鉛筆を持ち込もう…なんて無駄な抵抗はしない方がいいです。

ほんと無駄な抵抗です。IELTSは単語テストではないので。

そんな数個の英語が書かれているからって、一切役に立ちません。むしろそこを見るために貴重な時間と集中力をロスして、最悪です。

さらに、万が一トラブルになってもややこしいです。

普通に柄のない、シンプルな鉛筆を持っていきましょう。

【Q: 鉛筆は何本持って行くべき?】

A: 私は5本持っていき、丁度良かったと感じました。

最初の1本目をリスニングとリーディング試験に使い、残り4本をライティング用にしました。ネットで検索すると「途中で鉛筆を削ってもらえる」という情報がありますが、試験当日そんな説明は一言もなかったので、真相は不明です。

途中で削らなくてもいいように、多めに持って行った方が無難です。芯が丸くなった状態でライティングはやりにくいです(気にしない人はいいかもしれませんが)。

周りを見ても、4~8本ぐらい持参している人が多かったです。

【Q: 当日鉛筆を忘れてしまったら?】

A: 受験確認書には「筆記用具は準備されていないので、必ず持参するように」と書かれていますが、一応予備はあるようです。

私が受験した日には少なくても一人鉛筆を忘れたという人がいました。

正直信じられませんが、なんらかのトラブルがあったのかもしれないですね。ちゃんと削ってある鉛筆が渡されていました。

しかし、必ず予備があるとは限らないので、とにかく鉛筆は絶対に忘れないようにしましょう。

③消しゴム(カバー禁止)

これも絶対に持っていきましょう。

ちゃんとよく消える消しゴムを選んだ方がいいです。

限られた時間の中で、ごしごしこすってる暇はありません。

サッとこすってパッと消える優秀な消しゴムを持参しましょう。

消しゴムカバーは持ち込み不可です!!!

必ず外していきましょう!!

【Q: 消しゴムは何個持っていく?】

A: 私は2つ持っていきました。万が一落としてもすぐに拾ってもらえるので1個でも十分ですが、お守り代わりに予備を持っていきました。

普通の白色のMONO消しゴムと、カドケシです。もちろんどちらもカバーは外していきました。

カドケシでも何も言われなかったので、消しゴムの種類はとくになんでもいいようです。実際に試験中に使ったのはやはり使いなれたMONOの方でした。

④ペットボトルの水(ラベル禁止)

ペットボトルに入った水のみ持ち込み可です。

お茶はだめ。ジュースもだめ。水だけ!

ペットボトルのラベルは必ず外す!!!

何も書かれていない、まっさらなペットボトルの水のみ持ち込みできます。

【Q: 透明の炭酸水は持ち込み可?】

A: だめです。炭酸水はだめです。受験確認書にはっきりと “No other drinks including Soda Water are allowed” と書かれています。

シュワシュワしているので、試験監督者の視界が遮られるからだと思います。

【Q: お茶は持ち込み可?】

A: だめです。お茶もダメです。

間違えてお茶を持ってきて、没収されている人が実際に何人かいました。

【Q: ポカリスエットは持ち込み可?】

A: だめです。うっすら色が付いているのでダメです。

【Q: 水しかいけないな理由は?】

A: まず、透明なボトルに透明な水しかいれてはいけない理由ですが、恐らくカンニング防止のためです。

IELTS はとにかくカンニングにめちゃくちゃ厳しいです。

ボトルにラベルがついていたり、色のついた水分が入っているとボトルの向こう側の不正が見えないんですよね。極端に言えば、コカ・コーラがテーブルに置いてあったら、試験監督から手元が見えにくくなってしまいます。

そのため、透明な水しか駄目なんだと考えられます。

あとは水なら無臭だし、万が一こぼれた時にダメージが少ないですよね。ベタベタしないし。

【Q: 透明なジュースなら持ち込み可?】

A: 正直、これはどうなのか分かりません。

というのも、例えばペットボトルのOS-1(大塚製薬の経口補水液)を持参したところで、正直見た目では水と区別が付きません。

OS-1は透明で炭酸もありません。

ただ、大丈夫だという保証はないので自己責任でお願いします。

【Q: 何ml まで持ち込み可?】

A: 分かりませんが、常識範囲内です。

基本的に500mlボトルですが、ミニサイズ(300ml前後)の水を持ってきている人もいました。

当たり前ですが1Lを持ってきている人はいませんでした。そもそもそんなに飲んだら試験中トイレに行きたくなって試験どころではなくなります。

IELTS それ以外の持ち物の預け場所

上記に挙げた4つの持ち物以外は全て専用の部屋 (Luggage room)に預けなければなりません。

スマホ

スマホも luggage room に預けます。

途中で音がなったりするとややこしいので(試験会場までは聴こえないようになっていますが)、マナーモードか電源を切っておくのが無難でしょう。

絶対に試験会場へは持ち込んではいけません。

財布

少々不安ですが、財布も荷物置き場に預けなければなりません。

担当のスタッフが常についているので、盗まれる心配はそうないと思いたいですが、万が一を考えて所持金は最低限にした方がいいでしょう。

試験にお金を使う場面はありません。

参考書

朝9時から開始する筆記試験。正直、当日の朝に参考書を見ている時間はありません。

というか見たところで新たに身に付くような英語はありません。

鞄が重くなるだけなので、持ってこなくてもいいと思います。

強いて言うなら、ライティングとスピーキングのトピック一覧などはギリギリまでイメトレ用に使えるので、持っているといいかもしれませんね。

わたしも過去に出題されたトピックだけは最後まで見ていました。

受験確認書

ネット上で確認できる受験確認書。特に印刷することは必須ではなりませんが、私は一部印刷していきました。

やはり受験日時、会場の住所、持ち物リストの書かれた紙は持っていると安心です。当日急にスマホが見えなくなるという事も考えられるので。

ちなみに受付前に荷物を預けるときに受験ID (Candidate Number)が必要なので、それだけはメモしておいた方がいいでしょう。

IELTS 受験会場は二重三重に確認を!!

当たり前ですが、受験会場は十分に確認した方がいいです!!!!

実際、わたしが試験を受けた日、一人男性の受験者が会場を間違えていました!!!

見てるこっちが苦しくなりそうでしたよ…

受付の時に気が付いたそうで、スタッフの女性に「えっっ、これ、ここじゃないわよ!!もう一個の〇〇っていう試験会場よ!!今なら…今なら間に合うかもしれないから、急いで!!ほら、急いで!!!がんばって!!!」と言われていました…

その時、試験開始の30分前(8:30am)。

その方が最終的に間に合ったのか分かりませんが、試験会場を間違えて受験できないというのは最悪な結果なので、絶対に避けたいシチュエーションです。

試験の日によって受験会場は違います。

受験IDによって受験会場は違います。

「今回5回目の受験!過去4回は毎回△△の会場だったから、今回もそうだろう♪」「同じ日に受験する知り合いが□□で受けるっていってた!じゃあ当日そこで待ち合わせしようかな。」

…どれもありそうなパターンですが、絶対にだめです!!必ず自分の受験確認書に書かれた試験会場を確認してましょう!!

ちなみに筆記とスピーキングで会場が異なる場合もあります。

どちらの住所も二重に三重に確認しましょう。

IELTS 試験当日の服装のポイント

服装については特に指定はありません。

スピーキングの面接も、フォーマルな服装である必要がありません。

わたしを担当してくれた面接官も超フランクな格好でした(Tシャツにジーンズ、スニーカー)。

ポイントはとにかく楽チンな服装でいくこと。

筆記試験はなんといっても3時間あります。途中休憩はありません。ずっと椅子に座りっぱなし。

お洒落とかどうでもいいんで、とにかく着心地が良い服を着ましょう!

ちなみにわたし(アラサー女性)は当日タラッとしたゆったりトップスに、ボトムスはゴムのウエストのものを選びました。

当日大雨だったので、会場までは長靴でいき、受付の前に楽チンなスニーカーに履き替えました。

しけった靴で3時間過ごすのはイヤだったので…。

ちなみに会場は特に暑すぎず寒すぎず、ちょうどよかったです。

まとめ

IELTS(アイエルツ)試験当日。

とにかく緊張して試験の内容ばかり考えてしまいますが、必ず一呼吸おいて持ち物も確認しましょう!!

パスポート、鉛筆、消しゴム、ペットボトルの水。

試験会場は二重三重にチェックしましょう。

服装はラクな格好で。

試験でベストな結果を出すために重要なことなので、ぜひぜひ役に立ててくださいね。

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