子ども英語

【2019年版】ハロウィン(Halloween)にオススメの英語絵本12選

日本にもだいぶ浸透してきたハロウィン (Halloween)。秋になるといろんな所でハロウィングッズが売られるようになり、子ども向けのイベントも盛りだくさんですね。

この時期こそぜひ読みたいのがハロウィン絵本。

9月ごろからハロウィン絵本を取り入れて、少しずつ盛り上げていくといいですね。

今日はハロウィンがテーマのおすすめ絵本をご紹介いたします。

ハロウィンの英語絵本① Spot’s Halloween

大好きなハロウィンがやってきた!子犬の Spot とお友達はみんなで仮装します。ヘレンは妖精、トムは海賊。 Spot は何に変身するのかな?カウボーイ?ウサギ?最後はみんなで Trick-or-treat!

絵本のおすすめポイント

大人気の Spot シリーズ。日本語版も多く出版されていますね。

ハロウィンについて難しい話はなく、ただただ仮装を楽しむ様子が微笑ましいストーリーです。”Hanako dresses as an angel!” と実際の子どもの名前に置き替えて言うのも楽しいですよ。

はじめてハロウィンを経験する子どもに特におすすめの一冊です。

一緒に学べるテーマ

  • HelenやTomなどの定番な英語の人物名
  • fairyやwizard などハロウィン定番の仮装アイディア

絵本情報

タイトル Spot’s Halloween
著者 Eric Hill
ページ数 14
おすすめ年齢 赤ちゃん~低学年

 

 

Spot’s Halloween

by Eric Hill

ハロウィンの英語絵本② Go Away, Big Green Monster!

大きく黄色い目、長い緑色の鼻、大きな恐ろしい赤い口… ページをめくるたびに Big Green Monster の姿が現れます。

絵本のおすすめポイント

子ども英会話スクールでほぼ必ず読まれている超・大定番!子どもたちに大人気の絵本です。

ポイントはページをめくるたびに、一つずつ現れるモンスターのパーツ。子ども達はくぎ付け間違いなしです。

とっても簡単な単語ばかりなので暗唱にも丁度いいですし、色の名前や顔の部分など、覚えたての英単語を復習するにもぴったりです。

“Go away!” は子どももいっしょに大きな声で言うと盛り上がります!

一緒に学べるテーマ

  • green, red など色の名前
  • eyes, mouth など顔の部分の名前

絵本情報

タイトル Go Away, Big Green Monster!
著者 Ed Emberley
ページ数 32
おすすめ年齢 幼児~小学生

 

 

Go Away, Big Green Monster!

by Ed Emberley

ハロウィンの英語絵本③ I Spy Spooky Night: A Book of Picture Riddles

“I spy a broken bone and…BOO!” ハロウィンにちなんだ写真の中から riddle (なぞなぞ)の答えを探す絵本。

絵本のおすすめポイント

大人気の I Spy シリーズ。日本では「ミッケ!」として翻訳版も売られていますね。

このハロウィンバージョンはシリーズの中でも特に人気があり、大人もハマるほどです。明るいページは幼児でもできるし、暗めのページは中高生でも本気になって探すほど!

ハロウィンの時期に重宝する一冊です。

一緒に学べるテーマ

  • crayon, beetle など様々な英単語
  • ハロウィンに関する単語全般

絵本情報

タイトル I Spy Spooky Night: A Book of Picture Riddles
著者 Walter Wick and Jean Marzollo
ページ数 31
おすすめ年齢 幼児~大人

 

 

I Spy Spooky Night: A Book of Picture Riddles

by Walter Wick and Jean Marzollo

ハロウィンの英語絵本④ Peek-a-Boooo!

オバケ?コウモリ?それとも魔女?ハロウィンの仲間たちが次々とPeek-a-Boo (いないいないばあ!)をしていきます。

絵本のおすすめポイント

Flapをめくりながら「いないいないばあ」が遊べるハロウィンのしかけけ絵本。言葉が少ないので、幼児でも飽きずに楽しめます。

毎回出てくる “Guess who? Peek-a….” (だーれだ?いないいなーい…)はぜひ子どもたちと大きな声で言いたいですね。

キャラクターの鳴き声などが独特なので、子どももおもしろがってマネしたくなります。最後のページは、その鳴き声だけでなんのキャラクターが隠れているか当てるクイズとしても遊べます。

はじめてハロウィンを経験する幼児はもちろん、ハロウィンキャラクターの名前を学んだことのある小学生にも最適な一冊です。

一緒に学べるテーマ

  • ハロウィンキャラクターの名前
  • モンスター等の声や鳴き声

絵本情報

タイトル Peek-a-Boooo!
著者 Marie Torres Cimarusti
ページ数 12
おすすめ年齢 幼児~小学生

 

 

Peek-a-Boooo!

by Marie Torres Cimarusti

ハロウィンの英語絵本⑤ The Spooky Wheels on the Bus

“One spooky bus goes RATTLE and SHAKE, RATTLE and SHAKE, RATTLE and SHAKE…” 有名な The Wheels on the Bus がハロウィンバージョンになって登場!

絵本のおすすめポイント

子ども英会話スクールで定番の英語ソング、The Wheels on the Bus。このハロウィンバージョンもメロディとリズムが全く一緒なので、すぐに馴染めると思います。

普通の The Wheels on the Bus と違うのは、”One spooky bus goes…” “Two white wipers go….” と数字が一つずつ増えていくこと。”Ten goofy ghosts say…” まであります。

ただ読み流すだけではなくしっかりと英語学習として取り入れたいなら、事前にカードやペープサートで出てくるキャラクターを予習しておくと良いでしょう。そうすれば子どもたちもちゃんと歌えるようになりますよ。

一緒に学べるテーマ

  • 1~10までの数字
  • monster, witch などハロウィン関連の単語全般

絵本情報

タイトル The Spooky Wheels on the Bus
著者 J. Elizabeth Mills
ページ数 24
おすすめ年齢 幼児~小学生

 

 

The Spooky Wheels on the Bus

by J. Elizabeth Mills

ハロウィンの英語絵本⑥ Goodnight Goon: a Petrifying Parody

“In the great green room” ではなく”In the cold gray tomb…”。”The cow jumping over the moon” ではなく “Martians taking over the moon(火星人が月を乗っ取る)”…。 名作 “Goodnight Moon” の「世にも恐ろしい (=petrifying)」パロディー版。

絵本のおすすめポイント

表紙を見ただけで「あれ?なにか見覚えが…」と思った方はぜひこの絵本を読んでみてください!日本でも親しまれている名作 Goodnight Moon (おやすみなさい おつきさま)のまさかのハロウィンパロディーで、正直、内容は本当におバカです。

あの名作をこんなふざけたパロディーにしようと思ったのが驚きですね。細かいところまで原作と似せてあります。

例えば冒頭には (原作)room→(パロディ)tomb 、(原作)telephone →(パロディ)gravestone と、発音まで似ている Goodnight Moon をよく知っている子どもなら「これはあのシーン!」ときっと楽しめる一冊です。

一緒に学べるテーマ

  • mummy, skull などハロウィン関連の単語全般
  • Goodnight の使い方

絵本情報

タイトル Goodnight Goon: a Petrifying Parody
著者 Micheal Rex
ページ数 32
おすすめ年齢 幼児~小学生

 

 

Goodnight Goon: a Petrifying Parody

by Micheal Rex

ハロウィンの英語絵本⑦ Halloween ABC

A is for apple bobbing, B is for batsのように、ハロウィンにちなんだ単語が ABCの順番に出てきます。

絵本のおすすめポイント

ハロウィンのイベントに欠かせないのが「ハロウィンに関係する単語」ですよね。そんな単語をまとめて学べるのがこの ABC本。phonics の練習にもぴったりです。

9月頃から始めれば、ハロウィン当日までにはかなりと単語が言えるようになります。幅広い年齢で使えるおすすめの一冊です。

一緒に学べるテーマ

  • bats, Frankenstein などさまざまなハロウィン単語
  • phonics全般。

絵本情報

タイトル Halloween ABC
著者 Nosy Crow
ページ数 26
おすすめ年齢 幼児~小学生

 

 

Halloween ABC

by Nosy Crow

ハロウィンの英語絵本⑧ What’s in the Witch’s Kitchen?

魔女のキッチンにある冷蔵庫。こっちに開けると…ノミ付きコウモリ!!こっちに開けると…おいしそうなチーズ♪ ボウル、オーブン、ポットなどさまざまなページを開けて楽しめるハロウィンしかけ絵本。

絵本のおすすめポイント

普通のしかけ絵本と違い、flap が2方向に開けられるのがおもしろいです。

可愛らしい絵からは想像できない「ゴブリンのおしっこ」や「トカゲのおなら」など汚い(けど子供がウケる!)単語がたくさん入っていて、盛り上がること間違いなし!

普段の絵本ではなかなか出こない left(左) と right(右)の練習にもちょうどいいで一冊です。

一緒に学べるテーマ

  • left, right, up, downなど方向の言い方
  • fridge, oven などキッチンにあるものの名前
  • toast, macaroni など食べ物の名前

絵本情報

タイトル What’s in the Witch’s Kitchen?
著者 Nick Sharratt
ページ数 20
おすすめ年齢 幼児~小学生

 

 

What’s in the Witch’s Kitchen?

by Nick Sharratt

ハロウィンの英語絵本⑨ Goodnight, Little Monster

Little Monster(小さなモンスター)はもうすぐ寝る時間。お風呂に入って、歯磨きをして、パジャマを着て、ベッドの下におばけがいないかチェックして、おやすみなさいを言って…お母さんの声に安心しながら、 Little Monster は眠りにつきます。

絵本のおすすめポイント

アメリカで大人気の bedtime story (寝かしつけに読む絵本)。

モンスターだけどどことなく可愛く、自分の子どもの寝かしつけと重なる部分が多く大人も楽しめる一冊です。ちょっと怖い要素(目玉のランプ、蜘蛛の巣、ミミズのジュースなど)も散りばめられていてハロウィンにぴったりですね。

一つ一つのフレーズが実際に母親が子供に語りかける時に使うものばかりで、日常会話の参考になります。

一緒に学べるテーマ

  • towel/growl、bed/bread など韻を踏んだフレーズ(rhyme)の使い方
  • “Come now” “Settle down” など、日常で使われる英会話。

絵本情報

タイトル Goodnight, Little Monster
著者 Helen Ketteman
ページ数 24
おすすめ年齢 小学生

 

 

Goodnight, Little Monster

by Helen Ketteman

ハロウィンの英語絵本⑩ Peek-a Who?

Peek-a…. Moo! いないいなーい…モ~ 牛さん! Peek-a…Choo-choo! シュッシュッポッポー機関車だ! 最後はどんな pee-a-who ?

絵本のおすすめポイント

Peek-a-boo とは「いないいないばあ」の意味。boo に似ている言葉でいないいないばあをします。

ハロウィンには直接関係ない絵本ですが、who にフクロウ (フクロウの鳴き声は hoooと書き、発音が who と同じです)、 boo にオバケが出てくるのでハロウィンに馴染みのない小さな子供でも楽しめます。慣れてきたらBoo! や Moo! など子どもと一緒に言いながら読めますよ。

しかけ絵本ですがボードブックなので破れにくく、いないいないばあが好きな0歳~1歳児に特におすすめ一冊です。

一緒に学べるテーマ

  • boo と韻を踏んだ単語 (rhyme)
  • peek-a-boo の遊び方

絵本情報

タイトル Peek-a Who?
著者 Nina Laden
ページ数 10
おすすめ年齢 赤ちゃん~幼児

 

 

Peek-a Who?

by Nina Laden

ハロウィンの英語絵本⑪ Halloween Is…

ハロウィンはどうやって始まったの?ハロウィンは何をする日?どうして仮装するの?そんな疑問に答えてくれる分かりやすいストーリーです。

絵本のおすすめポイント

ハロウィンの起源などについて調べようとしても、ネットには情報があふれていてなかなか子どもが分かるようにまとめるのは難しいですよね。そんな時に役立つのがこの Halloween Is…. 。

ハロウィンがどうして始まったか、何をする日なのか、ハロウィンのシンボル(かぼちゃ等)についてシンプルに描かれています。

子どもにハロウィンについて知ってもらうのはもちろんのこと、大人にとっても勉強になります。文法は少し難しいので、低学年に読む場合は大人がくだいて分かりやすく言い換えてあげるといいですよ。

一緒に学べるテーマ

  • ハロウィンにかんする知識全般

絵本情報

タイトル Halloween Is…
著者 Gail Gibbons
ページ数 32
おすすめ年齢 幼児~小学生

 

 

Halloween Is…

by Gail Gibbons

ハロウィンの英語絵本⑫ Room on the Broom

三つ編みをした魔女がネコと一緒に箒に乗ってお出かけをしますが、強い風が吹き、魔女の帽子が飛んでいってしまいます。魔女とネコはあたりを探しますが、見つかりません。突然、林の中から帽子を加えたイヌがやってきて「僕も箒に座りたいけど、まだ場所はある?」と尋ねます。「もちろん!」魔女はそう言って、ネコとイヌを箒に乗せ、再び空へ向かいます。すると今度は三つ編みのリボンが落ちてしまい…。新しい仲間の動物や、恐ろしい魔女食いドラゴン。魔女と仲間たちは一体どうなってしまうのでしょうか…?

絵本のおすすめポイント

2018年3月にNHKのEテレでこの本のアニメ版が放送されていたのをキッカケに知った本です。日本語訳も出ていて、タイトルは「まじょとねこどん ほうきでいくよ」。丁度同じ時期に、同じ著者の “The Gruffalo” (グラファロ)のアニメも放送されていましたね。素敵なイギリス英語のナレーションが印象的です。

Room on the Broom はどことなく「桃太郎」を思い出させるようなストーリー。言葉遊びも豊富で、ちょっとクスッとしてしまうようなウィットの効いた言い回しはさすがイギリスです。

ただ、日本で英語を学び始めたばかりの子どもたちにはちょっと難しいかもしれません。この絵本の特徴はなんと言っても文章のリズムなので、ぜひ動画を見て、リズムよく読めるようにしたいですね。CD付きもあります。日本語版・英語版両方を読むとしっかりと内容が理解できるのでオススメします。

一緒に学べるテーマ

  • lips/chips、ground/found など韻を踏んだフレーズ(rhyme)の使い方
  • 英語独特のリズムを付けた読み方

絵本情報

タイトル Room on the Broom
著者 Julia Donaldson
ページ数 32
おすすめ年齢 小学生以上

 

 

Room on the Broom

by Julia Donaldson
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