楽しい育児

【カナダ永住】移住したいなら今すぐ準備を始めるべき4つの理由|先延ばしするとこんなリスクも!

こんにちは!家族でカナダ移住を計画中のぽこたに(@pokoblog01)です。

永住権の書類申請が終わり、現在結果待ちで毎日そわそわしています。

さて、今日はこんな質問です。

家族でカナダ移住を考えています。移住するなら早い方がいいって噂に聞いたけど、本当ですか?

もうちょっと心の準備ができてから、余裕のあるタイミングで移住しようかと考えているけど、だめですか?

わたしも全く同じように悩んでいました。

「心の準備ができてから」「今忙しい時期だからそれが過ぎたら」など何かと言い訳をつけて、様子をうかがっていました。

しかし今なら分かります!移住を計画するなら

とにかく早ければ早いほうがいい!

この記事では、なぜ移住したいならとにかく早くした方がいいのか、移住計画を遅らせることのリスクについて書いていきます。

※この記事は Express Entry を通したスキルド・ワーカープログラムでカナダ移住を目指す経験を基に書いています。

その他のブログラム(国際結婚等)、家族ではなく単独移住に関しては別の考え方もあると思います。あくまで個人の経験として参考にしてください。

また、カナダの移民制度は頻繁にルールが変わります。必ず Immigration of Canada 公式サイトで最新の情報を確認してください!

Express Entry 制度についてある程度理解している前提で話を進めています。エクスプレス・エントリーってなに?という方はまずこちらの記事もどうぞ↓

>> 【カナダ移住】Express Entryとは?内容、点数、手順など解説します

本気でカナダ移住したいなら今すぐ行動するべき理由

①ビザのルールが厳しくなる可能性が高い

「カナダは永住しやすい!」

「カナダなら英語ができればほぼ確実に永住できる!」

というポジティブな意見をよく聞きます。

これはウソではないし、実際に世界を見ても、日本人にとってカナダは非常に永住しやすい国です。

今は。

そう、今はそうですが、問題はその永住のしやすさがいつまで続くか分からないんですよね。

移民制度のルールは頻繁に変わります。細かいルールを含めると、ここ最近では毎年のようにルールに変更があります。

例えばExpress Entryプログラムの場合:

【2017年6月】フランス語スキルを優遇

【2018年6月】書類申請期限が90日→60日に短縮

【2019年】指紋登録必須化

などなど。

これだけ見ても、条件はゆるやかに厳しくなっているのが分かりますよね。

今後もし英語スコアの条件が厳しくなったり、カナダでの就労経験必須になったりしたら多くの日本人にとって永住権取得は厳しいものになります。

現時点ではカナダ就労・就学経験は必須ではないし、日本での就労経験も最低1年あれば申請条件を満たします。

条件がゆるい今のうちがチャンスです!!

②今後ライバルが増える

移住を先延ばしすると、ライバルが増える可能性もあります。

カナダが毎年受け入れる移民の数は決まっていますよね。

2018年は310,000人。

2019年には330,000人。

かなり多いですが、それでもパイは決まっています。

いくらカナダが多くの移民を受け入れているとは言え、希望者が増えれば増えるほど空席は減ります。

さらに、今後優秀な移民が増えるほど、Express Entry の全体の選抜スコアも上がりますよね。

実際、わたしが永住を決めた2018年~2019年を見ても選抜スコアが450点代から460点代に少しずつ上がってします。

今が一番ライバルが少ないので、移住したいなら早く動き出した方がいいです!

③いつ自分(や家族)にトラブルが起こるか分からない

これは不謹慎と言ってしまえばそうなんですが、実際にありえることなので聞いてください。

例えばカナダの express entry プログラムに申請するには健康診断が必須です。

で、健康状態によってはビザがおりません。

例えば社会に危険を及ぼす感染症にかかっていたり、たくさんの医療費がかかり国の医療費を圧迫すると判断された場合、永住権は拒否されることがあります。

もし○年後に移住しようと計画いていたのに、途中で病気が発覚したら?家族が病気になってしまったら?入院が必要になったら?深刻な感染症にかかってしまったら?

実際、わが家の長女(4歳)には生まれつきの心臓病があり、どうしても医療費が健康的な人に比べて高くなるので、ひょっとして今回の永住計画はそれを理由に拒否されることも覚悟しています。

今は健康でも数ヶ月後、数年後もそうだとはだれにも分からないですよね。

移住したいなら今、健康なうちにしましょう。

※Family Sponsorship(国際結婚等)の場合、健康面の条件は免除されます。つまり、持病があってもビザは発行されます。

しかし、これは現時点(2019年9月)のルールなので、今後変わる可能性もあります。必ず移民局公式サイトで確認しましょう!

③若い方がスコア配分に有利

Express Entry のスコアは年齢も考慮されます。

簡単に言うと、若い方がもらえる点数が高いです。

20代が一番高いです。100点中100点もらえるということですね。そこから毎年5点ずつ減ります。

カナダの就業・就学経験があったり、カナダの企業から内定が出ているなどの方法でスコアに余裕があるなら年齢は関係なくなりますが、足切り点ギリギリならこの5点が響きます。

単純に若い方がスコア面で有利なんです。

なので、できれば1年でも早く準備を始めるのをおすすめします。

少しでも早く移住準備を始める方法

①何はともあれ英語の勉強

Express Entry はスコアで足切りされます。ボーダーラインの点数に届かないといつまで経っても申請すらできません。

そこでやっぱり力を入れるべきなのは英語

(職歴や学歴でもスコアUPできますが、かなりの時間とお金もかかってしまいますよね)

↓このように、英語試験の点数が高ければ高いほど、獲得できるポイントも高くなります。

さらに、英語力が高いとボーナスポイントももらえます。

Express Entry スキルド・ワーカーの条件は 全項目(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)でCLB7以上ですが、そのうち1項目でもCLB9があり大卒以上の学歴があると…

一気に13点~25点ももらえます!

(ちなみにオールCLB9以上だと25~50点でさらに高くなります)

Express Entry 選抜の足切りスコアぎりぎりならこれで一気に上がりますね。

ちなみにCLB9はIELTSスコアに換算すると↓

IELTS に換算すると 7.0~8.0ですね。

スピーキングなどはいっきに7.0を目指すのは大変なので、おすすめは比較的目指しやすいリーディング7.0

英語は移住後にも必ず役立つので、がんばって勉強しましょう!!

②とりあえず Express Entry に登録しておく

Express Entry の最初の登録は誰でも無料でできるし、途中で内容の変更もできます(例:英語試験のスコアを更新する)

選抜スコアは毎回変動するので、運が良ければ低めのスコアでもITA (Invitation to Apply)がもらえることがあります。

さらに、スコアが同点だった場合、先に Express Entry に登録していた人の方が優先されます。特に440~460点ぐらいの人は同点になる可能性が高いので、早めに登録しておいた方が早くITAをもらえるかもしれません。

※ Express Entry 登録の有効期限は1年間です。1年経ってしまったら、また新しく登録しなおす必要があります。

③今すぐ情報収集を始める

永住申請には手間も時間もお金も知識も必要です。

移民コンサルタントに依頼するとしても、どこのコンサルがいいのか?相場はいくらなのか?など調べることは盛りだくさん!

特に仕事や育児の間に情報収集しようとすると、まとまった時間が取れずに時間がかかります。

また、いざ ITA(Invitation to Apply)が届いたら、本申請までたったの60日間しかありません。60日以内に全ての書類を提出しなければならないということです。

ITA が届いてから焦って情報収集しようとしても、結局間に合わずにキャンセル扱いになってしまったらもったいない!

とにかく早くから情報を集めるのがおすすめです。

まとめ

まとめると、スキルド・ワーカーとしてカナダ移住をしたいなら早い方がいいです。

その理由は

  1. 今後ビザ条件が厳しくなる可能性がある
  2. 今後ライバルが増える可能性がある
  3. いつ健康面のトラブルが起きるか分からない
  4. 若い方がスコア配分で有利

わたしも「心の準備が出来てから」「今忙しい時期だから」と何かと理由をつけていましたが、今思うともっと早くから動いていた方がよかったなと思います。

ぜひ参考にしてくださいね。

人気の記事もチェック!



COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA