ブラック企業

騙されたら最後!面接でブラック企業を見分ける8つのポイント

ブラック企業に入ってしまったら人生終わります

わたしは以前超ブラック企業で働いていましたが、本当に死にそうな毎日でした。

なんとか最後の力を振りしぼって退職したおかげで今元気に生きていますが、退職するのがもう少し遅かったら…と思うとゾッとします。

ブラック企業の被害に遭う人を一人でも減らしたい!!

今日は、面接でブラック企業を見極める8つのポイントをご紹介します。

すべて実体験をもとに書いています。どうかどうか参考にしてください!

ブラック企業の見極め方① 面接官が威圧的

面接官の態度が高圧的ならその会社がブラックである可能性が高いです!

普通、初対面の相手に対して威圧的な態度は取りませんよね。

しかし、長い期間ブラック企業で勤めているとその辺の感覚がマヒします。

面接しに来てくれた一般人をすでに「身内」と錯覚し、「部下」であると脳内変換します。そして「こいつなら見下してもいい」と勝手に判断されます。

初対面でそんな態度なら、実際の部下にはどんなにひどく当たっているのか想像できますよね。

わたしのいたブラック企業の面接官(社長)もいきなり偉そうな態度でした。今思えばその時からおかしかったんですけどね。残念ながら兆候を見逃して、まんまと入社してしまいました。

ブラック企業の見極め方② 社員がコキ使われている

社員は仕事をするために会社にいます。会社の役に立つのは当たり前のことです。

しかし、「仕事」ではなく「コキを使われている」社員ばかりの会社はどうでしょう?

面接のとき、ぜひ他の社員たちの扱われ方に注目してみてください。

上司が「おい」と言って、部下にお茶をつがせていないか?

上司が部下に書類を渡す時、顔も見ずに無言で渡していないか?

もしそうなら、入社後あなたも同じように扱われる可能性が高いです。人材を大切にしていない会社はブラックです。

わたしがブラック企業で面接した際、面接官(社長)は社員の女の子に「おい、コーヒー」と言ってつがせていました。もちろんありがとうなんて言わないですよ。

ブラック企業の見極め方③ 面接官がタバコを吸っている

タバコを吸うかどうかは個人の自由です。

が、面接時に面接官が目の前でタバコを吸うのはどうでしょう?

面接に来てくれた人が喫煙者かどうかなんて分からないですよね。分からないのに、目の前で吸い出す。

つまり、会社として他人の健康なんてどうでもいいってことですね。

入社後、あなたが体調を崩しても心配してくれないですよ。長時間労働を黙認、休憩時間もまともに取らせてくれないかもしれません。

もしかすると、面接官が最初に「タバコ吸ってもいい?」と一言聞いてくるかもしれません。

でもこれって優しい面接官ですか?

面接官がタバコを吸っていいか聞いてきて、あなたは「ダメです」と言えますか?言えるわけないですよね!?

それを分かって聞いてくる…これ、圧力です。目下の人間が断れない状況を作るの、パワハラです。

面接の場で「あ、ごめん、タバコちょっと吸っていいかな?」なんて聞いてきたらそれは配慮ができている面接官ではないです!勘違いしないように!それはナチュラルにパワハラしてくる人だと思って良いでしょう。

わたしのブラック面接官(社長)もタバコ吸いまくりでした。でっかい灰皿が机に乗っていました。

もちろん、入社後わたしは毎日毎日タバコの煙の中で仕事をさせられることになりました。

ブラック企業の見極め方④ 職場が汚い

建物によっては古くて多少劣化していることもあります。歴史のある会社なら建物も劣化するでしょう。

新しくて綺麗な建物であることに越したことはないですが、それはまぁ仕方がないです。ビルは劣化するものなので。

しかし、職場が汚いのはまた別問題。

埃がたまってる。ゴミが落ちてる。床がベタついてる。ゴミ箱があふれている。トイレが汚い。時計の電池が切れている。シンクが水あかだらけ。生ごみ臭い。

つまり、こういうこと:

  1. 最低限の掃除をする時間すらない
  2. 最低限の掃除をする気力すらない
  3. 掃除をする空気がない
  4. 仕事(=掃除含む)の分担ができていない
  5. 掃除業者にたのむ金銭的余裕がない
  6. 掃除業者にたのむという発想がない

とにかく余裕がないんですね。

心もお金も余裕がない会社はブラックかもしれません。

わたしのいたブラック企業もまさに余裕がありませんでした。社員の入れ替わりが激しいので、仕事の役割分担も決められないんですよ。

だから、トイレ掃除担当がいない。気付いた人がやる。だけど、みんな目の前のことで必死すぎてトイレの汚れなんかに気が付けないんですよね。

もし気が付いても、掃除なんてしてる暇ありません。

会社に愛着なんてないので、職場をきれいに保とうとすら思いませんでした。

ブラック企業の見極め方⑤ ありがたいお言葉が壁に貼りつけてある

『笑顔を大切に』

『今日も元気に』

『感謝を忘れずに』

いい言葉ですよ。これだけ聞いたら。

だけど…これがデカデカと貼りつけてある会社ってどうなんでしょう?

社員が常に笑顔で、自然に笑っていられるような職場に「笑顔を大切に」なんてわざわざ書く必要ありますか?

元気いっぱいでみんなが明るく楽しく働いている職場に「今日も元気に」なんてスローガンいりますか?

わたしのいたブラック企業にはこういうスローガンが貼られていました。もちろん社員は死にそうな顔してる人ばかりですよ。

だけど社長が「おい!顔が暗いぞ!」って怒鳴ってくるんです。「そこに書いてあるのが読めないのか!」って。

根性論的なスローガンが貼ってある場合も要注意。上司(社長)が根性論大好きな可能性があります。うちもまさにそうでした。

ブラック企業の見極め方⑥ 整理整頓できていない

面接の際、棚やロッカーに目をやってください。

書類やファイルは整理整頓できていますか?

紙がはみ出していたり、ファイルの向きがごちゃごちゃだったり、あちこちに置きっぱなしになっていないですか?

整理整頓できていない会社は…

  1. 必要・不要な書類を整理できていない
  2. つまり業務も整理できていない→無駄が多い
  3. 無駄が多い→無駄な残業が多い
  4. 書類探しに時間がかかる→無駄な作業
  5. 書類の担当者がいない(業務の分担ができていない)
  6. 退職した人の書類がそのままの可能性もあり→仕事の引き継ぎできていない

ブラック企業の見極め方⑦ 平均年齢が若い

面接の際、社員の年齢層も見てください。

ブラック企業は離職率が高いので、若い人が多いです。

ベンチャー企業でもないのに若い人ばかりということは、そこに長く勤めている人がいないということ。

ただしこれは見極めが難しい…

ブラック会社に染まって何年も勤めている人もいます。

そういう人は「会社が大好き」とか「これが生きがい」でそこに勤めているのではなく、ただただブラックに染まって自分もその一部になっているからそこにいるだけです。

一部の社員を除いて全員若いなど、年齢分布がおかしかったら要注意!

ブラック企業の見極め方⑧ 社員の目が死んでる

新卒や社会経験の少ない人には見極めが難しいかもしれないです。

ですが、やっぱり一番のブラック兆候は社員の目が死んでいること。

顔色が悪い、笑顔がない(あっても薄ら笑いや愛想笑い)、眠そう、目の下にクマ、身だしなみが整っていない、ビクビクしている

表情は一日で変わりません。働いている人全員がなんとなく目が死んでいる…

もし面接でそう感じたなら、それはきっと社員たちが何ヶ月、何年もそのブラック企業に勤めてきた結果です。

あなたも入社して数か月後、同じような顔になっているかもしれません。

ABOUT ME
ぽこたに
のんびり生きる専業主婦ブロガー。 実は家族4人でカナダ移住を計画中! 専業主婦の生き方、子育て、教育、英語、海外、日本についてなどなどな~んでも好き勝手書いてます。 4歳(発達ゆっくりさん)と2歳(超わんぱく)の姉妹育児中。
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